診察の時に張り切って喋りすぎて、声帯を痛めてしまいました。
開業して半年、嬉々として一日中喋り続けていたのですが、今まで鍛えてこなかったのでバチが当たりました。
少し喉を休めるために、診察の時には代わりに師長がしゃべります。
これがまた、半年自分の診療についていただいていたおかげで、言いたいことを正確に伝えてくれます。
自分よりお話が上手で、診察がスムーズになりました。のっぽさんになった気分です。
ただ、時々聞き取れないのか、ささやきおかみのように「何かお困りごとがありませんか」と師長に伝えたところ、「何かまわしてもらえませんか」と聞き違えて、院長がおでこにつけているハンドスピナーをクルクルと回すというヒヤリハットもありました。今後コミュニケーションを改善していく必要があります。

「声がでない」という、おしゃべりを武器としてきた人間にとっての危機的状況にあっても、サポートしてくれるスタッフのおかげで乗り越えることができています。本当に感謝です。
また、面白いことに自分の声が小さいと、つられてなぜかお母さんも小声になるのが新鮮でした。聞き取りにくくご迷惑をおかけしているにも関わらず、患者さんの保護者の方から最後に「院長先生こそお大事に」と笑顔で言ってくださり、本当にありがたいことだと思います。
良い仕事に恵まれました。早く喉を治したいです。