いつもすず小児科に来てくださり、本当にありがとうございます。
たくさんの方にお越しいただき、感激の日々です。
ただ、院長の話が長く、待ち時間が長くなってしまうことがあり、
せっかくご予約いただいたのに時間通りに診察が進まなくてご迷惑をおかけし、胸が痛いです。
体調が悪い中待たせてしまうと、ほんとうに申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
また、スタッフも大変忙しく、休憩時間が短くなってしまうことも多く、院長として責任を痛感しております。
待ち時間解消のため、10月からスタッフ募集させていただいたところ、たくさんのご応募をいただき本当にありがとうございます。
なんと、3名の方がすず小児科の仲間になってくれました。
そして12月からさらに1名新しいスタッフに来てもらえることになりました。
新しく入ってくれたスタッフも、オープニングスタッフと仲良くしてくれて、大変助かっております。
休憩室の椅子やロッカーを増やしながら、この人手が不足している世の中で、いい人たちに集まっていただいて、幸せを噛み締めております。
そして、さらなる待ち時間解消に向け、12月からは念願の非常勤医師を採用させていただくことになりました!
お名前は「山田和歌先生」といいます。
院長と和歌先生は、出身が同じ関西、大学の部活も同じ、医局も同じでまさに盟友です。
和歌先生は本当に優しく、小児外科かつ3児の母の経験を活かした患者さんに寄り添う外来には、院長にはない母親としての共感力があります。
一度お話ししたら保護者の皆様とお子様の気持ちを鷲掴みにして離さないこと請け合いです。
その上、大変な努力家で、優秀で、性格も良く、笑顔がとってもチャーミングで印象的です。後輩ですが尊敬してきました。
このように、和歌先生は、院長に足りないものを全て持っています。
正直、開業半年の駆け出し院長にはもったいない人材ですが、三顧の礼をもってすず小児科に来ていただけないかお願いしたところ、先輩思いのため一肌脱いでくれることになりました。
12月は月曜日、金曜日を中心に来ていただき、徐々に診察日を増やしていただくようお願いしております。
予防接種や健診、母親ならではの子育て相談から、予約枠がいっぱいで取れなくて困って直接ご来院いただく患者さんの対応、外傷に対する縫合処置や緊急紹介状の作成や、判断が難しい症例で院長が困った時に相談できる相手として、これほど頼りになる先生が今まですず小児科にいたでしょうか。
すず小児科を選んでくださるお子さんと保護者の方に、自信を持って「わかちゃん先生」をご紹介させていただきたいと思います。
素晴らしいスタッフに囲まれて、もう十分幸せでしたが、さらにこんなに信頼できて素敵な先生に来ていただけるとは、幸運すぎます。
48歳3ヶ月は人生で幸福度が一番下がる時期という話が一時期流行りましたが、自分は47歳で開業したのでこれから幸せ度は上がっていく一方だなと妙に納得しました。
やりたいことがあり、そのことを共感して応援してくれる仲間がいることが幸せなんだとしみじみ思う毎日です。
このご縁を大切にし、自分の周りにいる人に喜んでもらいたいと思います。
新しいスタッフともども、すず小児科を今後とも何卒よろしくお願いいたします。

山田夫妻と上原クリニック75周年記念祝典にて

2022年10月21日 ロンドン留学前の山田夫妻