病児保育すず開所から2週間が経過しました。
日常診療をしながらのスタートでしたので、告知も十分にできず、不安を抱えての船出でした。
4月だし、あまり流行している病気もないし、初めはあまり利用者さんもいないだろうから0人の日が続くことを覚悟しておりましたが、蓋を開けてみると。。。
毎日、必ず利用者がいてくれる状態でスタートできました。
病児保育すずに新しく来てくれたスタッフも、元々のすず小児科のスタッフと連携をとりながら、頑張ってくれています。
初めてのことなのに、みんな勉強熱心で、何よりこどもと保護者の方に優しい。
素晴らしい人材に恵まれました。
初めは少し受け入れ人数を制限するつもりでしたが、想定を超える人数のお問い合わせをいただいた時に、おずおずとお伺いを立てる院長に「お母さんもお困りですもんね、院長先生のお気持ちの通りでいいんですよ」と言ってくださるスタッフの言葉に感動しながら受け入れできました。
そしてこどもを預けて急いでお仕事にいく保護者の方達の姿をみて、病児保育室を開設してよかったと本当に思います。
働く子育て世代の力になりたい。その夢が叶いました。
新しくできた病児保育すずのパンフレットです。
クリニックでも配布中です。
ぜひご覧ください。
今年度、園医をさせていただいている保育園、幼稚園さんは5か所。
園医として選んでいただきありがとうございます。
そして春の健診がスタートしました。
健診は年2回あります。
第1弾として鹿児島市立東谷山保育園様に4月24日、訪問させていただき健診を行いました。
健診の間はわかちゃん先生がしっかりとすず小児科を守ってくれます。
病児保育すずのお預かりもあるので、本当に助かります。
東谷山保育園様は去年の10月に続いて、2回目の訪問となります。
すず小児科から1.8kmということもあり、かかりつけにしてくださっている生徒さんがたくさんいます。
「あー!りすのせんせい!しってるー!」と声をかけてくれるこどもたちと戯れすぎて、写真をとることを忘れてしまいました。
クリニックに来ている時と違う、元気な姿に改めて感動します。
帰る時に園長先生に無理を言って、出来立ての病児保育すずのパンフレットをお渡しさせていただきました。
「いい紙使いましたね!」とお褒めいただきました。本当にありがとうございます。
2026年4月15日 「病児保育すず」を開所させていただきました!
一晩中、予約システム「テオテ」を見ていましたが、なかなかご予約はいただけません。
周囲の病児保育室が満室になっていきます。
名前が分かりにくかったかと不安になります。
「想定内、想定内」と強がっていましたが、昨日のクリニック終了後に初めてのご予約をいただいた時は思わず画面の前で手を合わせて世界中の神々に感謝しました。
その後もなぜか眠れずに予約画面を何度も確認しますが、一向に増える気配はありません。
このお一人のお子様を安全にお預かりするため、しっかりと準備しないとと気を引き締めます。
そして運命の5時。画面には「キャンセル」の文字が。
ご都合がついてお仕事が休めるとのこと、本当に良かったです。
そして予約が0になりました。
一瞬、目の前が暗くなりましたが、よく考えると、世の中、病気で苦しんでいるこどもと、仕事の調整が難しい親御さんが少ないことはいいことです。
今日のために一生懸命準備してくれて、早出してくれるスタッフの方たちには申し訳ないですが、
素直に喜ぼうと思いました。
そして7時にクリニックについて予約画面を未練がましく開けた時、新しいご予約が入ってきました。
ちょっと泣きました。
「病児保育すず」スタートさせていただきます!

かごしま市民のひろばで、病児保育すず開設のお知らせしていただきました。
ありがとうございます。

そして鹿児島市の病児・病後児保育事業のHPにも掲載していただきました。
https://www.city.kagoshima.lg.jp/kosodate/hoiku/kosodate/kosodate/azuketaitoki/byoji.html

4月15日開設に向けて準備中です。
ただ、「あおぞら小児科あまやどり」とか、めちゃくちゃおしゃれな名前の後に「すず小児科病児保育すず」という文字面を見ると、藤川球児ばりのど直球です。
今さらですが、ちょっと気にしています。