4月から病児保育が始まるのに合わせ、敷地内看板をリニューアルしました。
今回は表面と裏面のデザインが変わります。
スタッフが自分が通勤してくる側を表と思っているので、表裏どちらか論争が起きたのは言うまでもありません。
病児保育のイメージにもつながるかわいいデザインになりました。
今回はリサイズも合わせて行いました。
地面から高さを上げることにより、車の出入りの際の見通しも良くなりました。
病児保育室の名前は悩みに悩み、「病児保育すず」にしました。


建て替え前の以前の看板です。
こうやってみると、自分が裏だと思っていた方が表の気がしてきました。
1年間、素晴らしい役目を果たしてくれました。
ありがとうございました。

2026/03/29 志布志あおぞら小児科の内覧会に参加させて頂きました!
たくさんの子どもたちが訪れていました。
志布志に小児科がなくなり、困っていた皆様の喜びが伝わってきます。
木をふんだんに使った優しい雰囲気で、保護者の方もこどもたちも安心できる素敵なクリニックです。
理事長先生も院長先生も普段から大変親しくさせて頂いており、尊敬する素晴らしい先生です。
お二人をはじめ、旧知のスタッフの方もたくさん来ておられ、皆さんの凄さに感動しました。
自分も頑張らねば…と痛感しました。

櫨木院長先生とは鹿児島市立病院で大変お世話になっておりました。同世代かつ阪神ファンです。すごい先生が志布志に行くことになり、興奮しております。これからも色々学ばせていただきます。
念願のネオテーブルDS-30を導入しました!
病院などで使用しているもので、より素早く、より正確に赤ちゃんの身長体重を測定することができるようになりました。
これはめちゃくちゃ嬉しいです。
今まで簡易的なものを使用していたのですが、なかなか測定に時間がかかり、待ち時間やスタッフの負担につながっていました。
これで健診時間の赤ちゃん、ご家族、スタッフの負担がかなり軽減できます。

鹿児島大学小児外科准教授 川野孝文先生が御栄転されるということで、送別会に参加させていただきました。
国立がんセンター中央病院 小児腫瘍外科の科長になるとのことです。
川野先生は2002年に自分と、有馬病院副院長 武藤先生と三人で鹿児島大学小児外科に入局しました。
川野先生とは鹿児島大学の同級生でもありますから、もう30年来の付き合いです。
川野先生も武藤先生も大変優秀で、同期としていつも誇らしく思っていました。
偉くなっても、患者さんを紹介したらいつもの調子で「すずちゃん、相変わらず鼻がきくねー、まかせて」と助けてくれます。
東京に行くと、頼りになる先生が遠くになるので寂しいですが、彼が育て上げた優秀な人材が鹿児島にはたくさんいますし、川野先生が日本の中心で活躍するのは自分のことのように嬉しいです。
川野先生、本当におめでとうございます。
入局以来、同期三人で写真を撮りました。

真ん中が川野先生、右が武藤先生

2002年5月23日 新入局歓迎会 恩師 髙松教授とともに
お世話になっております。院長です。
本日(3月22日)は休診日を利用して、「第29回九州外来小児科学研究会」に参加してきました。
九州各地から多くの小児科医が集まり、熱心な議論が交わされました。
午前中は「小児科クリニックの専門外来」についてのプログラムがあり、アレルギーや小児神経、小児漢方、そして医療ICTの活用など、日々の診療に直結する非常に実践的なお話を伺うことができました。
お昼のセミナーでは、当院にかかるお子様にもご相談の多い「アトピー性皮膚炎とアレルギーマーチの治療」について最新の知見をアップデートしてきました。
午後の特別講演では、「不登校支援(フリースクールの現状と課題)」や「小児の食事支援」といった、医療の枠組みを超えた重要なテーマについても学ばせていただきました。
他県の先生方との情報交換もでき、大変刺激を受ける一日となりました。
今回学んだことを明日からの診療にしっかりと生かしたいと思います。
これからも、子どもたちとご家族にとってより良い小児医療を提供できるよう努めていきますので、気になることがあればいつでもご相談ください。

会が終わった後、福岡市長尾で整形外科を開業している中村和史先生とお茶しました。
中村和史先生は鹿児島大学の同級生で、18歳で出会って30年来の親交があり、まさに大親友です。
今回、開業するにあたり、ずっと相談に乗っていただきました。
和史がいなければ、開業という目標まで辿りつくことはできなかったのは間違いないです。
自分はIgA腎症を抱えているのも覚えてくれていて、
「体調大丈夫?無理してない?健康が一番だよ」と気遣ってくれます。
「こいつ、人生何周目やねん、聖人すぎるやろ」と、泣きそうになりました。
本当に優しく、友人思いの素晴らしい先生です。
めちゃくちゃ優秀なのに超絶爽やかで、こんなに優しい人間をみたことがありません。
同級生ですが、自分の目標です。
昔の話、今の話、未来の話をしていたらあっという間に新幹線の時間になりました。
何度も飲んだはずのチェーン店のコーヒーがめちゃくちゃうまく感じました。

レブナイズの応援に行きました。
静岡戦です。
惜しくも敗れてしまい、ガッカリの娘を見かねたのか、ゲストの麒麟の田村さんがきてくれて、サインと握手をして頂きました。
めちゃくちゃ優しい…
田村さんは同じ吹田市出身で、年齢も一つ違いでずっと応援してましたが、まさかの出来事に感動しすぎて何も面白いことを言えなかったのが悔いが残ります。
好きな芸能人は?の質問の答えが決まったのは言うまでもありません。


滋賀県野洲市にある、うえだこどもクリニックを見学させていただきました。

これもいつも笑顔で送り出してくれて、しっかりと留守を守ってくださるわかちゃん先生のおかげです。
上田達哉先生は病児保育のトップランナーです。
つい先日もNHKの「すくすく子育て」の病児保育特集で密着取材を受けておられました。
朝から診察の見学、病児保育室見学、院長歓迎プレゼンテーション、おもちゃインストラクターのスタッフさんによるワークショップ、病児保育Q&A大会までみっちりと勉強させていただきました。
スタッフの方達の熱量に圧倒されました。

そしてなんと、記念の絵画をいただきました。まさかの「とうた」と「すずのこりす」コラボです。病児保育室に飾らせていただき、御神体にします。


夜は会食に連れて行っていただき、ありとあらゆることを教えていただきました。
上田院長先生の、その琵琶湖より広い度量に完全に溺れてしまいました。

4月15日からの病児保育すずスタートに向けて、課題がたくさん見つかり、不安とワクワクが止まりません。
うえだこどもクリニックと病児保育室とうたのスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
おはようございます。院長です。
ずっと休まず大活躍のわかちゃん先生に3/12と3/21に休暇を取っていただくことになりました。
突然のお休みでご指名の方にはご迷惑をお掛けしますが、何卒よろしくお願いします。
同級生の林田敬先生と久々にお会いしました。
林田先生は鹿児島大学の同級生で、同じ部活の親友です。
今はNY(ニューヨーク)で臨床、研究をしているスーパードクターです。
アメリカに渡り、10年。
平成8入会メンバーで唯一、開院後会えてなかったのですが、
都合をつけて学会の合間にわざわざ鹿児島まできてくれました。
前日の連絡にもかかわらず、林田先生の話を聞こうと同級生・後輩も急遽集まりました。
常に挑戦し続けるニューヨーカーの話は大変刺激になりましたが、
偉くなってもその朗らかさは学生時代と全く変わっていませんでした。

翌日はサプライズで、福永研吾先生と一緒にクリニックに開院祝いにきてくれました。
忙しい中、わざわざ時間を作ってくれて本当にありがたいです。

お世話になります、院長です。
今日は妊婦さんのワクチン定期接種化についてお話させてください。
ワクチンといえば、普通は接種した人が、病原体に対して免疫を得ます。
ただ、2ヶ月未満の赤ちゃんの場合、ワクチンを接種しても免疫力が未熟なため、効果が得られにくく、また効果がでるのに時間がかかるため、新生児にワクチンの効果はあまり期待できません。
そこで妊娠中のお母さんにワクチンをうってもらって、お母さんの体の中でできた抗体が、胎盤を通じて胎児に移行し、赤ちゃんが生まれた時から病気を予防する方法があります。これを「母子免疫ワクチン」と言います。
現在、国内で利用できる母子免疫ワクチンは百日咳ワクチンとRSウイルスワクチンの二種類です。
それぞれ任意接種でしたが、RSウイルスワクチン(アブリスボ)が2026年4月から定期接種となります。
これまで任意のため、約33,000円という高額の自己負担のハードルが高かったのですが、これで原則自己負担なしで、生まれたばかりの赤ちゃんをRSウィルスから守ることができます。
といいますのも、RSウイルスは赤ちゃんにとって大変怖い病原体です。
2歳までにほとんどのお子さんがかかりますが、2歳未満の乳幼児がかかると4分の1が入院すると言われていて、その入院数は年間3万人に及ぶとされています。特に6ヶ月未満だと悪くなることが多く、RSで入院するあかちゃんの半分は6ヶ月未満とも言われています。現在、このウイルスの治療薬やワクチンがないため、今までは赤ちゃんがぜこぜこしてくると、「RSではないか」とかなり怖い思いをすることが多かったです。
この母子免疫ワクチンが、生後間もない赤ちゃんの感染や重症化予防に役立つと言われております。
まさに待望の定期接種下です。
いろんな学会の皆さんの尽力と厚生労働省のご理解に感謝します。