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日本小児診療多職種学会に参加させていただきました

2026年9月20日、21日に北九州国際会議場・AIMで開催されました第13回日本小児診療多職種学会に参加させていただきました。

学会中、小児腹部エコーのハンズオンセミナーで4時間、乳児股関節エコーのハンズオンセミナーで7時間たっぷり勉強させてもらいました。

やはり腹部エコーは奥が深く、再確認できたことや、改めて学ぶことが多かったです。

乳児股関節エコーのセミナーでは、以前、先天性股関節脱臼と言われていた発育性股関節形成不全についてしっかりと勉強しました。

小さい赤ちゃんだと、まだ骨が出来上がってないため、レントゲンでは股関節の状態を正確に判断することが難しく、健診では股関節の開き方や性別、家族歴、逆子などの情報をもとに判断して、悩ましい時は早めに鹿児島大学病院や鹿児島市立病院の小児整形外科専門の先生に相談しておりました。

今回、エコーを学んだことで、より正確に紹介すべきか判断できるようになりました。

講義では一定数は足の開き方が正常(開排制限がないケース)もあるとのことで、エコーを組み合わせることにより、発育性股関節形成不全の発見が遅れることがないようにしたいと強く思いました。

「一番の治療は予防」レクチャーで印象に残った言葉です。

早く見つけることで、大きな手術をせずに装具だけでよくなることも多い病気のため、今回学んだことをしっかりと診療に生かしていきたいです。

2026年09月21日