日々の診療や健診でよく、「逆さまつげ、放っておいて良いの?」とご相談を受けます。
赤ちゃんの下まぶたから目の方にまつ毛が出ていて、痛そうで心配な親御さんも多いことでしょう。
なんと、日本人の0歳児の約半数は「逆さまつげ」と言われています。
成長につれて徐々に自然に良くなっていくことがほとんどで、10歳の頃には50人に1人くらいまで減ると言われています。
赤ちゃんのまつげはやわらかく、目を傷つける確率も低いことから、3歳児健診で眼科の先生に診てもらうまでは、様子を見ていても良いかもしれません。3歳児健診は他の病気も含めてしっかりと診ていただける機会なので、必ず受診してください。
健診で上唇小帯について指摘された方から質問されました。
上唇小帯とは、上唇をめくった時に前歯の真ん中に伸びているスジ、あれのことです。
実は、子どもの上唇小帯は太いことが多いです。
徐々に普通の大きさになってきますので、永久歯が生えてくる6歳ごろまでは様子を見てて良いと思います。
ただ、歯磨きの時に邪魔になるので、虫歯になりやすいので注意が必要です。
磨き方や、大きくなってからも上唇小帯の異常がある場合は、小児歯科の先生にぜひ、ご相談ください。
みぎちゃんこと、中村美里先生から大変美味そうなものをいただきました!
中村先生が鹿児島大学小児外科に入局してくれた時、大変嬉しかったのを思い出しました。猿渡Gでご一緒させていただいたのがもう2010年ですから、もう15年前。
いまだに気にかけてくれてお祝いを頂き、本当に嬉しく思います。
中村先生、本当に有り難うございます。
たくさんの方に支えられて今の自分があります。
今度は自分が「確かな技術とあたたかな心」で地域の子どもたちの健康を支え、皆様から愛されるクリニックを目指したいと思います。

